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セミナー参加記録 [その他の話題]

はじめに

昨日、都内で行われた「波動の法則」(カテゴリー「書棚の中の一冊」で紹介しています)関係のセミナーに参加させていただきました。内容は「何かテーマを決めて、直観に基づいてFALFをデザインしてみよう」というものです。

FALFとは「波動の法則」の中で使われている用語で、「蘇生化装置」「自然の仕組みに適って調和のとれた環境を生む出す役割を担ったもの」というような意味合いです。

私はデザイナーでもないし、絵心もないので、私には関係のないテーマかなという気もしたのですが、直観として「参加してみたい」と思ったので申し込んだのでした。

当日会場に着いてびっくりしたこと、参加者はスタッフも含め15名ぐらいだったのですが、私以外が全員女性だったことでした。スピリチュアル系のセミナーに参加することはめったにないのですが、大体女性の比率が多いみたいで、予想はしていましたが、それにしてもこの比率は何を意味しているのでしょうか?

FALFとは何か

午前中はFALFとは何かについて、皆の体験をシェアしあいながらのフリーディスカッションです。主婦の方が多く、日々どこの家庭にでもありそうな旦那さんや子供とのちょっとした出来事、それらが全て自分にとってのメッセージであり、学びの場として受け止めている、そういう話が多かったです。

会社・学校など外の世界では一定の限られた時間だけ他人と接していればよい、でも家族は24時間一緒、だから、甘えや本音もでてくるし遠慮も少ない、だからこそ一番多くを学べるし、体験できるということです。

この話がFALF(今回は絵です)とどう結びつくのか。

結局FALFを生み出すのは人ですから、その人の意識が調和の取れたものでない限り、精度の高いFALFを製作することはできないということなのです。その人の意識レベル以上の作品を生み出すことはできないというわけです。だから、まず自分自身が自然界の一員としてFALFとしてのレベルを上げていく必要があるし、その具体的な方法は特別な修行のようなことではなく、日常体験を全て自分自身へのメッセージとして受けとめ、そこから学び、気づく、このことの繰り返しだということです。

この学びのプロセスでもう一つ大切なこと、それは「常に直観を使う」ということです。

直観を使い続ける

午後はテーマの決まっている人は、そのテーマにもとづいて絵を描いてみるという実習の時間です。特にテーマの決まっていない人は質問、情報交換タイムにしてもよいし、午後は自由に使ってくださいということでした。

3時間程度の時間でしたが、普段から絵を描いているという人が何人か参加されていて、さすがに凄いですね。水彩絵具まで使って、短時間にみごとな絵を数枚書いてしまうのですから。

人のことに感心している場合ではなく、私は何をしていたのかといいますと。特にテーマは決めてこなかったのですが、参加しているコーラスの練習で、先生がよく「音のエネルギー」とか「空間」という言葉を使うので、「調和した音のエネルギー」「ボイス」というテーマを決めて、とりあえず幾何学図形の組み合わせのようなデザインを鉛筆で描いてみました。何しろ初めての体験で、本当に直観で描いたのかどうかも怪しいというのが正直なところです。

こんな感じで午後は終わるのかなと思っていたところ、一人の男性が入ってきました。受講生が遅れてきたのだろうと思ったのですが、なんと「波動の法則」の著者である足立氏がちょっと様子を見に来たのでした。

朝会場に入るとき、スタッフの方から「席は決まっていませんので、直観でお好きな場所にどうぞ」と言われたので、ここかなという場所に座りました。幸いにも、その席の後ろに足立氏が座り、そこへ一人の女性が「質問よろしいですか」と来たので、私は2人の会話を聞くことができました。(もちろん、プライベートな事項の会話ではありません)

その会話の中での足立氏の話がとても有意義なものでした。そのあと、私自身もいくつか質問させていただきました。以下、足立氏語録ではないですが、私自身のメモとして箇条書きでそれらの内容を記します。「波動の法則」をご覧になっていない方には意味不明の記述かもしれませんがご了承ください。

  • 自然の法則に適った生き方をするには100%直観を信頼するしかない。

  • 直観に根拠はない。

  • 顕在意識で「この情報は直観からの情報だろうか」というチェックは不可能である。

  • 直観を使っていたら悩む・不安になるということはない。だから「直観かどうか」の判断はできないが、「直観を信頼せず、顕在意識で判断しているかどうか」のチェックは可能である。

  • 今できること、やるべきことに一生懸命、最善を尽くす、ただそれだけ。

  • 家族から学ばせていただく。

  • 自分の本質・魂が地球での学びをするために、両親の協力の下、その肉体を通じてこの地上に生まれることができた。だから、両親には100%の感謝しかあり得ない。

  • 地球に生まれてきた目的である「本質・魂の成長・学び」は直観=本質からのメッセージの実行と結果の体験、そのプロセスの実践でのみなし得る。

  • 「何のために生まれ、何のために生きるか」この問いを意識する必要はあるが、本当の答えは自分の本質・魂のみが知っており、顕在意識には知りえない。

  • この社会での成功の評価の尺度である地位・財産・名声等、生まれてきた目的である「本質・魂の成長・学び」とは何の関係もない。死の時点で、本質の成長度0%むしろマイナス成長=地球を卒業できない魂は非常に多い。

  • 自然は常に進化し、変化しているので自分自身も成長していかないと、FALFとしての役割を果たせない。

  • 失敗・成功へのこだわりは顕在意識の発想。本質・魂にとっては「失敗:違うという体験」「成功:ああそうか/なるほど、という体験」でしかない。

  • 起きている現象は全て自分の発信している波動に同調して起きており、そこから何を学ぶかが重要。

  • 情報は常に時空間に存在しており、問いを発すれば答えが返ってくるのが本来の仕組み。地球で行っている顕在意識で暗記するという行為は本当は必要ない。

  • 時空間から情報を受信するときは、問い・テーマをできるだけ明確にして発信すること。漠然としている漠然とした答えしかかえってこない。

  • 「宇宙からの情報」といってもいくつかの情報層があり、層によって情報の精度も違うので、どの層の情報を受信したのかのチェックも必要である。そうしないと、自分がその情報に振り回される危険がある。

  • 最後に

    足立氏は頻繁にセミナーを開催しているスピリチュアル系講師のような人ではなく、淡々と直観に従ってご自分の役割をこなしている方です。あまり表に出ることはなく、必要のない人には会わないという感じです。だから会うのは難しいと感じていました。

    それでも機会があればいつかお会いして、いくつか質問させていただきたいと以前から思っていたのですが、やっとその願いが(意外な形、想定外の形で)かないました。

    「波動の法則」は今の私にとって単なる「知的な関心テーマ」ではなく「本気でその生き方を貫く」という世界です。今回のセミナーへの参加はその意をさらに強くし、本気度を高めるきっかけを与えてくれるものでした。

    また趣味としている大切にしている音楽の世界について、趣味を超えてFALFとして捉え直すためのヒントも足立氏からいただきました。

    タグ:直観
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    コメント 2

    まりうす


    とても有意義な時間を持たれたようですね

    『波動の法則』は読んでいませんが、内容はよく解ります

    自分が学んだ[ Knowing ]も、言葉や表現の違いはあるけど、やはり同じ事を伝えています

    どこまで本気になれるか…自分自身への真摯さに応じて、受け取る贈り物もたくさんありそうで、これからが楽しみですね(^-^)

    by まりうす (2012-05-08 00:04) 

    まいな

    自分がどこに行くのか、顕在意識で舵取りする感覚が次第に薄れていっています。暴走しなければいいのだけど(笑い)

    「○○のために」という自我を離れて、直観に委ねれば委ねるほど、時空からのサポートが得られるようです。といっても、世間一般的な「楽しくハッピーな人生」を歩めるという話とは少し違うかもしれませんね。

    足立氏ご自身も「死にかけたけど死ぬことはない、財産も失ったけど全財産を失うことはない」という体験をされたそうです。時空のサポートとはそういうものかもしれません。

    はたしてどんな贈り物が待っているのでしょうか。

    by まいな (2012-05-08 23:29) 

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