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声を出す時の身体感覚 (2) [体験記:音のレッスン(完)]

清里での「風の歌」のコーラス合宿が無事に終わりました。前回の初参加の時は右も左もわからないまま、とにかく無我夢中で声を出していました。そして、ほんの一瞬でも美しい響きの中に浸る体験ができた瞬間の「これこそ自分が求めていたもの」、そんな感動をお土産として持ち帰った合宿でした。

今回はもう少し自分自身の問題意識とか課題を明確にして臨んだ合宿であり、そのことを前回の記事に書いたのでした。そして合宿を終えて、3日間の集中した練習の中で感じたことをメモしておきたいと思います。

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声を出す時の身体感覚 (1) [体験記:音のレッスン(完)]

明日から「風の歌」(鍋島先生主宰のコーラス・グループ)のコーラス合宿があり、二泊三日の予定で清里へ行ってきます。朝から晩まで集中的にコーラスの練習、今から楽しみです。この合宿が終わって、来月は新宿で定例のコンサート、7月には滋賀県でのコンサートの開催予定があり、最近は先生の指導にも一段と熱が入ります。

合宿に参加するのは2回目です。昨年の秋の合宿は私にとって初めて「風の歌」のメンバーとの顔合わせでした。どんな合宿なのか、どんな練習をするのか、いきなり参加して練習についていけるのか、普通はそういうことを心配するのでしょうが、不思議とそういうことは一切考えず、気がついたら参加していたという感じでした。

その時は先生が1オクターブ上のバスを歌ってくださり、私はひたすらその声に合わせて無我夢中で声を出すだけでした。それでも、全体の響きに自分の声が溶け込んでいく感覚、それだけは体感することができたのは大きな収穫でした。

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思いつくまま楽譜を読む練習 (2) [音楽アラカルト]

「思いつくまま楽譜を読む練習」の後半です。以下、私が気が向いたときに行っている練習やちょっとした発見をご紹介します。「1日1時間のトレーニングメニュー」のようなものではありません。

(1)音程・音高のサンプル集め

ここでいうサンプルとは、例えば「完全5度上行が使われている曲の例」とか「レの音から曲が始まる曲の例」のような実際の例を収集するということです。集めるといっても、1オクターブ内に音は12音しかないわけで、膨大なストックを集めるという必要はありません。

これは毎回の練習メニューではなく、「これは!」と思う曲があったらその都度楽器で確認して少しずつ集めていくという感じです。器楽曲よりはボーカル曲のほうがわかりやすい気がしますが、それも好みです。

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思いつくまま楽譜を読む練習 (1) [音楽アラカルト]

はじめに

以前に「楽譜(五線譜)、このやっかいなもの」という記事を書きました。その記事を書くのと並行して、楽譜に対する苦手意識の克服法を考えていました。今もコツコツとその方法を試行錯誤的に実践中なのですが、今回はその方法についてご紹介します。

楽譜を読むことに妙にこだわっていますが、その動機は単純です。

一音楽愛好家として音楽関係の書籍等を読むことも多いのですが、大半の本の中には多くの譜例が紹介されています。今の私の力ではそれらの音を確かめるには楽器を鳴らしてみるしかありません。せめて、簡単な旋律程度は楽器を用いずとも追えるようになれば、それはそれで楽しいだろうということなのです。

また美しい旋律を耳にした、あるいは思い浮かんだ、そんなときに正確な記譜は無理だとしても、後で思い出せるようメモ程度に書き留めることできたら便利だろうというのもあります。

というこことで、楽譜を読むといっても、決して音楽の専門家レベルの高い能力をめざしているわけではなく、今の自分にとって少しでも先へ進めればという程度のものです。楽譜には、よくいわれる音楽の3要素つまり、メロディー、リズム、ハーモニーの全ての情報が含まれていますが、このうちメロディーを読み取るということだけに的を絞っています。

素人が自己流で思いつくままに行っている練習にすぎませんので、そのつもりでお読みください。

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セミナー参加記録 [その他の話題]

はじめに

昨日、都内で行われた「波動の法則」(カテゴリー「書棚の中の一冊」で紹介しています)関係のセミナーに参加させていただきました。内容は「何かテーマを決めて、直観に基づいてFALFをデザインしてみよう」というものです。

FALFとは「波動の法則」の中で使われている用語で、「蘇生化装置」「自然の仕組みに適って調和のとれた環境を生む出す役割を担ったもの」というような意味合いです。

私はデザイナーでもないし、絵心もないので、私には関係のないテーマかなという気もしたのですが、直観として「参加してみたい」と思ったので申し込んだのでした。

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タグ:直観

ハーモニーの素晴らしさを教えてくれたグループ [音楽アラカルト]

「シンガーズ・アンリミティッド」、学生時代に大好きでよく聞いていたジャズ系のコーラスグループです。女性1名、男性3名のグループですが、スタジオでの多重録音を積極的に使い、音に広がりと厚みを持たせているのが特徴です。

初めてその名前を聞いたのは確か音楽の授業のときで、先生が「私が好きな、最も美しいハーモニー」として紹介してくださったと記憶しています。

その場でLPを聞かせてもらったかどうかは覚えていませんが、とにかく興味をもったのです。そして、FMで彼らのコーラスを聞いたとき、先生と同じように私も感動しました。その美しさに圧倒され、何度も何度も録音したテープを聞きました。

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